052-651-7813
090-7439-9626
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イタリア伝統楽器 日本で唯一のイタリア人マンドリン奏者が奏でる心華やぐ感動のイタリア名曲!
イタリア名曲コンサートは、
日本で唯一のイタリア人マンドリン奏者アレックスが、
世界に名高い美しいイタリア名曲を
イタリアの伝統楽器マンドリンで奏でるコンサートです。
「民謡名曲・サンタルチア」
「クラシック名曲・ヴィヴァルディ作曲『四季』より」
「オペラ名曲・『椿姫』より『乾杯の歌』」
「映画名曲・ロミオとジュリエット / ゴッドファザー」
「伝統舞踏曲・ナポリのタランテラ」
など、幅広いジャンルのイタリア名曲を、全てアレックス本人が
マンドリンとピアノのためにオリジナル編曲し、実現しました。
珍しいマンドリンのソロ演奏で、
うっとり優美でドラマチックなマンドリンの音色とピアノが
美しく溶け込む絶妙のハーモニーは、他では聴くことができません。
超有名曲揃いですので、
年齢や音楽歴を問わずお楽しみいただけるコンサートです。
2007年より開催実績が多数あり、
テレビや新聞でも何度も紹介されています。
イタリアの伝統楽器、
マンドリンとは?
Alex
Mandolin
CONCERTO
ようこそ、
イタリア名曲コンサートのページへ!
イタリア名曲コンサート&講演会
事務所 〒455-0013 名古屋市港区港陽1-5-10
TEL&FAX 052-651-7813
TEL 090-7439-9626
Copyright @ 2020 angel studio Japan
王子ホール
宗次ホール
リージョンホール
レクザムホール
イタリア名曲コンサート
2007年にはじまった楽しいイタリア名曲コンサート。
フレンドリーなトークを交え、みんなが楽しめる明るい雰囲気
のコンサートです♪ いつでもどんな場所でも開催できます!
ボンジョルノ・イタリア!
ピアニスト、クリスチャン・アガピエとお届けする、オペラ曲とクラシック曲多めの増量版コンサート。会場をヨーロッパ一色にして、皆様を美しいイタリアにご案内します♪
イタリアン・ニューイヤーコンサート
ヴェネチアのフェニーチェ劇場でお正月に行われるイタ
リアのニューイヤーコンサートのスタイルを取り入れた
華やかなお正月のコンサート。ソプラノも入り豪華です。
定番♪
主なコンサートの種類
ピアニストさん有・無
ピアノ・電子ピアノ
ピアノ以外の楽器との共演も
トーク有・無
短いプログラム・長いプログラム
どんな会場でも
講演会とのセットも
芸術鑑賞会・子ども向けコンサート
幼稚園、保育園、小中学校〜大学、特別支援学校での
イタリア名曲コンサートの開催経験があります。
学校でのコンサートは別ページをご覧ください。>Click
イタリアの伝統楽器「マンドリン」の美しい音色で奏でるイタリア名曲コンサート♪
小規模から大規模までどこでも簡単に開催できます。
2007年からの信頼の質、多数の実績、楽しい時間を、安心料金でどうぞ!
コンサートホールでの開催実績
銀座王子ホール、 日本特殊陶業市民会館、豊洲シビックホール、 豊田市能楽堂、 宗次ホール(過去13回以上)、
東京電機大学ホール、 名古屋国際センターホール、めぐろパーシモンホール、香川県県民ホール他、多くのホールで開催。
また名古屋市では教育委員会、市役所、文化振興事業団より、他の都府県でも多数の信頼できる団体様より御依頼をいただいています。
>開催実績の詳細を「プロフィールページ」にて紹介しています。
アレックスのイタリア名曲&講演会は・・・
日本で唯一
のイタリア人マンドリン奏者
美しい超有名曲揃い
誰もが気軽に楽しめる
希少価値の高い演奏
演奏曲全てを自身が編曲
信頼の高い質
開催実績、リピート依頼も多数
本場の伝統文化と芸術
を生で楽しめる充実の内容
実現できる価格
丁寧安心な対応、かんたん開催
since
2007
小規模から大規模まで、イタリア名曲コンサート、どこでも簡単に開催できます♪
演奏会、イベント出演、学校、講演会、本格的なクラシックコンサートから楽しい宴での演奏、
イタリア紹介、式典、国際交流企画、団体様のお楽しみゲストまで♪
イタリアは、長い時代に渡り、西洋音楽の文化を築いてきた国です。
ドレミファソラシ♪のあの音階も、5線の楽譜も、音楽の授業で習う「フォルテ」や
「クレッシェンド」などの音楽標語も、イタリアで生まれました。
楽器を挙げれば、ピアノやヴァイオリンなど世界で愛される楽器が生まれた国でもあります。
そんな音楽の国、イタリアで生まれたマンドリンもまた、間違いなく素晴らしい楽器です。その小さな姿からは想像できないほど甘く、繊細で、そして時にドラマチックな音を奏でます。
なぜ一つの楽器から、そんなに多彩な音が出るかというと、低音部が柔らかい音なのに対し高音部にあがっていくほど、華麗で緊張感のある張りつめたような音に変わっていくことが理由にあります。ジャカジャカという民族っぽい音ではなく、同じ国出身のヴァイオリンやピアノのように透き通った音を持つため、 繊細な音から強く明るい音まで幅広い音で、様々なジャンルの曲を美しく奏でることができるのです。
とはいえ、マンドリンは大勢で合奏されることが一般的なため、マンドリンの持つこの美しい音がどんな音なのか、単体の音色を聴く機会はほとんどありません。
また、ピアノやヴァイオリンは、それらの楽器のために沢山の曲が作曲されてきましたが、マンドリンのために作曲された曲はごく僅かです。
さらにマンドリンは、旋律(メロディ)を奏でる楽器なので、ソロで演奏しようとすれば、アカペラコンサートのようになってしまいます。
そこでアレックスは、マンドリンの持つ繊細で甘美なソロの音色を最大限に引き立ててくれるのは楽器「ピアノ」なのでは、と着目し、このオリジナルな組み合わせの演奏を実現するために、様々なイタリア名曲をマンドリンとピアノのために、自分で1から編曲し直しました。
マンドリンだけでなくピアノの楽譜も自分で作成し(どちらも既存の楽譜は存在しません!)、二つの音色がどう交わったら美しいのか、なんども試行錯誤を重ね、実際に舞台を重ねて磨き上げてきた結果、今のイタリア名曲コンサートが存在します。
ひとつの「マンドリン」が持つ美しい音色を主役にした、とても希少なコンサート。
「優しく美しい音色に癒された」
「ひとつの楽器でここまで色々な音を表現できることに驚いた」
と多くのお声を頂いています。
>「徹底紹介」のページでより詳しく紹介しています。
>「お客様のお声」のページでご感想を紹介しています。