レアなのは、

徹底してイタリアだから。


もし皆さんが外国に行って、日本の一番美しいものを見せてあげたり、きかせてあげたりしたら、それはきっと現地の人々に喜ばれるんじゃないかな。


僕が2007年からコンサートで徹底してイタリアの楽器でイタリアの曲のみ演奏しているのも、イタリア人である自分だけが表現できることがあると信じているから。


マンドリンで何か演奏したくてコンサートをやっているのではなくて、「イタリア名曲コンサート」を

するためにマンドリンを演奏しています。

今までも、これからもこのコンセプトがブレることはありません。


「楽しかった」と

言われ続けて14年。


音楽ということばの中に「楽しい」という漢字があるように、楽しめる音楽を届けたいです。


クラシックやオペラは「難しそう」というイメージを持っていませんか?

僕のコンサートは音楽を習ったことがない人も、

0歳でも100歳でも楽しめるコンサートです。


美しいメロディに胸を打たれたり、明るい曲で元気になったり、そんなふうに日常生活の中で誰もが気軽に楽しめるコンサートがしたいし、楽しい世界の入り口に立って、皆さんを案内し続けたいな、というのが僕の願いです。


母国イタリアと日本の

文化・芸術の架け橋になりたい。


日本でイタリアというと「スパゲッティ!」「ピザ!」あるいは男性は「フェラーリ!」「サッカー!」女性は「グッチ!」「プラダ!」etc....身近に感じるものって、やっぱり自分が食べたり、見たり、身につけたりするものなんだな、って思うんです。


イタリアはローマ時代以前から優れた芸術があって、レオナルド・ダ・ヴィンチら多くの芸術家が生まれた国です。音楽も勿論すごい。イタリアは、ドレミファソラシの音や5線に音符を表現する楽譜、ピアノやヴァイオリンも生まれた国です。美しい音楽もたくさんあります。


美味しい料理がお腹をいっぱいにして幸せにしてくれるように、美しい音楽は心をいっぱいにして幸せにしてくれます。豊かなイタリア芸術で、イタリアと日本をつなぐ架け橋になれたらいいな、といつも思っています。





僕が演奏したい曲?

いや、まずはお客様が聴きたい曲を!


ひょんなきっかけで、この「アレックスのイタリア名曲コンサート」は幕を開きました。


イギリスとイタリアで長年、音楽業界で働いていた僕のことを聞いた音楽家の知人が

「コンサートをやらないか?」2007年、日本に来てまだ間もない僕に話を持ちかけてくれました。


まあ1度きりのことだし「それならイタリアの楽器で、日本の皆様にとびきり美しいイタリアのメロディを!」と軽い気持ちで行った

コンサート。ところが予想以上に喜ばれ、「もう一度やってほしい!」と1度では終わらなかったのが、このイタリア名曲コンサート

が生まれたきっかけです。


僕は日本に来るまでイギリスでギタリストとして大きな舞台に立ってきましたが、その時までマンドリンでコンサートをするなんて考えたこともありませんでした。だから「アレックスさん、またマンドリンでイタリアの曲、弾いてよ」というリクエストに「えー!?あれは1度きりだったんだよ!」と、びっくり!

でも、イタリアの美しい音楽を聴いて「感動した!」ってお客様が満面の笑顔で言ってくれるのをみて、「自分がやりたい音楽をやるのもいいけど、お客様が聴きたい音楽を徹底してやるのもいいんじゃないか」という新しい発見があり、「そんなふうに『聴きたい』って言ってもらって演奏できるのは幸せなことだな」と考え直しました。


だから、今でも僕は、お客様が聴きたい曲を一番に優先しています。


「演奏したい僕」より先に「聴きたいお客様」がいて、「僕が演奏したい曲」より先に「お客様が聴きたい曲」があったからこそ、

「イタリア名曲コンサート」は「帰れソレントへ」をはじめ、名曲揃いの「イタリア名曲コンサート」になったのです。



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イタリア名曲コンサート誕生のストーリー





イタリア名曲コンサートは

みんなが一緒に育ててくれた大切なコンサート。



ひょんなきっかけで始まったイタリア名曲コンサートではあるけれど、以来、真面目にやってきました。


イタリアの名曲を演奏するといってもジャンルは様々だし、どの曲もマンドリン以外の楽器やオーケストラのために

かかれたものばかりだから、マンドリンとピアノで演奏するためには、どれも1から自分で編曲するんです。


一緒に演奏してくれるピアニストさんのためにも楽譜をつくっては、また考え直して、つくり直しての繰り返し。

マンドリンはソロで演奏することも珍しく、ゼロから今の形にするまで時間がかかりました。


そんな中、たくさんの人が「イタリア名曲コンサート」の成長を支えてくれました。


初期の頃から一緒に演奏しているピアニストの北川美晃さん。彼の自由で豊かなピアノのセンスが、間違いなく僕の演奏をより豊かなものにしてくれたし、クラシック路線から演奏のアドバイスもたくさんくれました。


それから、名古屋市のクラシックホール、宗次ホールの支配人である野間さん。まだ始まって間もなかったイタリア名曲演奏を高く評価してくれ、ホールの大切な第一回スイーツタイムコンサート企画を僕のコンサートに賭けてくれました。


日本のマンドリン界の巨匠であり、マンドリン博物館の館長さんである南谷博一さん。以前からお世話になっているんですが、ホームページができた時も、電話をくれて激励のことばをかけてくれたり、いつも温かく見守ってくれています。


そして2005年からの友人で、世界的な中国琵琶奏者であるト・ゼンショウさん。彼は「イタリア名曲コンサート」を

「絶対いい!」とはじめからすごく推してくれた一人で、僕は演奏面でも彼に影響を受けているし、彼の言葉やアドバイスを大事にしています。人間的にも彼の明るい人柄が大好きです。


他にも、ここに書ききれないたくさんの人が「イタリア名曲コンサート」を応援してくれました。

みんなが一緒に育ててくれたコンサートだから、僕もこのコンサートが大好きで、大事にしたいと心から思っています。


イタリア名曲コンサートの生い立ちストーリー


コンサートが終わった瞬間

「もう一度一緒に演奏したい!」と、

いつも思います。


北川美晃さんをはじめとする、一緒に演奏してくれるピアニストさんにはいつも感謝しています。


真面目でいかにも日本人、クラシックの音楽家らしい風貌の北川さんと、いかにも外国人の僕は、絶妙な組み合わせだと思います。 でも北川さんは、素晴らしいピアノの腕に加え、柔軟で自由な発想の持ち主で、イタリア名曲を演奏する表現力、センスも抜群!似ていない僕たちですが、演奏ではとても息が合います。


マンドリン演奏の良さを最大に引き出してくれる北川さんとの演奏こそまさに元祖「イタリア名曲コンサート」。


コンサートが終わった瞬間から、また次に一緒に演奏する日が待ちきれません!


マンドリンで琴演奏!

誰もがびっくりするアンコール曲。



アンコールでマンドリンを琴に似せて、日本の曲

さくらさくらを演奏するのが僕のトレードマークですが、これは日本の皆さんへの感謝の気持ちとリスペクトする気持ちを込めて行っています。


ご当地曲を演奏することもあります。

四国では「金比羅船々」。これはレクザムホール(香川県県民ホール)館長米田さんに教えてもらいました。ホールが笑顔と手拍子で大爆発。

横浜では「赤い靴」で盛り上がりました。


喜ばれるサプライズ曲を当てた時は嬉しいですね。

これからも色々な地域の曲を学んでいきたいです。


彼のドラマチックで心を揺さぶる演奏に

僕も聴き惚れています。


クリスチャン・アガピエと僕の組み合わせも息ぴったりのコンビです。


クリスチャンと知り合ったのは15年ほど前。 長年イタリアで活躍してきたクリスチャンは、イタリアの音楽を知り尽くしているし、イタリア語も堪能です。


主役色の強いクリスチャンの演奏は、イタリア名曲コンサートをとっても豪華にしてくれます。

クリスチャンとの演奏ではタランテラ、ワルツなど西洋のリズムの強い曲が、切れ味抜群。ヨーロッパを100%体感できる演奏です。二人の日本語のトークには、どうか目をつぶってください!


アイドル級に可愛い植村さんとは

地元名古屋の気さくなコンビ。


植村理穂さんと僕の組み合わせは、外国人男性と日本人女性、185センチと152センチ、黒い衣装と美しいドレス衣装で、何もかもが対極にあって、一番ステージ映えするコンビです。


同じ名古屋市在住の植村さん。宗次ホールの支配人である野間さんの推薦で一緒に演奏することになってから

イベントや芸術鑑賞会、ホールなど色々な場所で一緒に演奏しています。


いつも笑顔で元気な植村さんは、幅広い年代のお客様から人気があります。様々なコンクールで賞も獲っていて将来有望な植村さんと、これからますます一緒に名古屋を盛り上げていけたらいいなと思っています。


イタリア名曲コンサートが始まる前は・・・



日本に来る前は長年、イギリスの音楽業界で働いてきました。

世界で活躍する偉大なる先輩方に鍛えられ、主にギタリストとしてミュージカルや舞台出演をしてきました。


仕事は面白かったです。

自分も有名なロックスターや俳優と仕事をしたり、様々な経験を積むことができたし、周りのミュージシャンがやっていることも面白かった。友人のヴァイオリニスト、ティモティがレコーディングがあるっていうのでついて行ったら、映画007(ジェームス・ボンド)の音楽収録だったり。そういうことが日常茶飯事でした。


でも僕が一番長くキャリアを積んできたのは、音楽制作の場です。

テレビ番組やコマーシャルソングを作ったりしていた頃は、髭も髪も切ることを忘れて、制作仲間とスタジオにこもりっきりだった日々も。イタリアの国営テレビ番組RAIの音楽も制作していました。

制作では今まで2,500曲以上の曲制作に携わっています。 意外かもしれませんが、 僕は割とひとりで黙々と仕事をするのも好きで、今も制作はしています。


日本に来るまでの音楽活動と今の「イタリア名曲コンサート」では、内容が全く違いますが、形は変わっても音楽は心の底から好きだし、お客様は、若者でも赤ちゃんでもお年寄りでも、みんな嬉しい。みんな大好きです。


今は「イタリア名曲コンサート」のコンサートや講演会やイベント出演を通して、様々な場所で多くの方々と出会えることを、とても嬉しく思っています。


たった一つのコンサートを

年月をかけて磨いています。


僕は2007年からずっと「イタリア名曲コンサート」を

より良いコンサートにするため、磨き続けています。


多くの演奏家が演奏曲を次々と変えていくのに対して同じコンサートを何年も続けている人はとても珍しいでしょう?


僕が目指しているのは、料理人で例えれば「なんでも作れる優秀なシェフ」ではなくて「このパン作って何十年」みたいな人。何度食べても美味しくて嬉しくて

また食べたくなるようなパンのような、いつ聴いてもいい「イタリア名曲コンサート」がしたいです。




小学校のくじでギターが当たり、

それが僕の人生を変えました。



小学校の頃、学校で、年に一度の大きなイベントでくじ引きがあって、母が引いたらギターが当たったんです。

それが僕の人生を変えました。ギターはそれまで出会ったどんなものよりも僕を夢中にさせました。


僕の父親は長年、イタリアとバチカン市国を結ぶ唯一の鉄道であるローマのサン・ピエトロ駅の駅長を務め、人望の厚い人でしたが、国土交通省で働く話を断るなど、好きな仕事にはこだわる人でした。明るい専業主婦の母は、毎日伝統的なローマの手料理で子どもたちを育ててくれました。


僕は男ばかりの兄弟の末っ子で、勉強は好きで小学校から大学までずっと飛び級でしたが、僕よりもっと勉強のできる兄もいて。兄が「将来音楽がやりたい」って言った時は親は猛反対したんですが、僕が「音楽やる」って言っても誰にも反対されなかったんです。だから末っ子の気楽さも、音楽の道に進んだ理由だったかもしれません。兄たちは医者や、国鉄員になりました。


マンドリンは子どもの頃から弾けました。イタリアの家にはどこの家にも「おじいちゃんのマンドリン」のような古いマンドリンが一つはあるんじゃないかと思いますが、僕の家にも普通にマンドリンがありました。夢中になったのはギターでしたが、マンドリンは幼少からいつもそばにあった馴染み深い楽器でした。

ピアニスト クリスチャン・アガピエと

ピアニスト北川美晃さん

レクザムホール館長米田さん(左)

ピアニスト植村理穂さんと

名古屋まつりのパレード

ピアニスト北川美晃さんと

マンドリン博物館館長 南谷博一さんと

ト・ゼンショウさんと

北川美晃さんと

大月小学校の校長先生と

僕が通ったローマ中心部の小学校

関係者の皆さんとのひと時

クリスチャンとお客様と

馴染み深いバチカン市国の郵便ポスト

イタリア人同士で並んで

共演者と本番前のリハーサル ピアニストは野村真子さん


どんな小さなコンサートでも初心を忘れず

真心込めて演奏をお届けします。



どんなに小さなコンサートでも、お客様のために演奏できることはとても嬉しいです。


自分が音楽を続けてこられたのは、僕を呼んでくれた人、演奏させてくれた人がいたから。

本当にすべての人に感謝しています。

自分の故郷イタリア、ローマから遠く離れた日本でイタリア名曲コンサートを通して出会えた、

素晴らしいご縁に心から感謝しています。


これからも演奏できる喜びを忘れず、

どんな場所でも、どんな舞台でも、舞台がなくても、

呼んでもらえたら喜んで駆けつけます!


出演に関しては、どうか難しく考えず

お気軽にご相談ください。

どんなご相談にも親身になってお答えします!



皆さんとお会いできることを心から楽しみにしています!





ロンドンでミュージカルに出ていた頃

ロンドン、舞台制作の場で。

イタリア名曲コンサート誕生の秘話から、音楽を始めたきっかけまで、素顔の写真と綴っています。

イタリア名曲コンサート徹底紹介!

「音楽との出会い」運命のストーリー

ロンドンでミュージカルに出ていた頃

日本に来る前。仕事場のミュージカルにて。

イタリア名曲コンサート&講演会

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